今回紹介させていただく作品『冷たい熱帯魚』はですね、、私が高校生の時に観て衝撃を受けた作品の一つです。2010年にヴェネツィア国際映画祭オリゾンティ部門、トロント国際映画祭、釜山国際映画祭で上映され、その年の11月27日に日本でプレミア上映されました。数々の賞を受賞している作品ですね。
監督は、鬼才といえばのこの方、園子温です。園子温さんの作品はグロくて、過激で、生々しくて、尚且つ、アバンギャルドな雰囲気を併せ持つものが多く、観ていて飽きませんし、新しい作品が出る度に、「次は「どんな作品なんだろう」とワクワクさせられますよね。
あんまり書くと、ネタバレになってしまいますので、冷たい熱帯魚を要約すると『崩壊しゆく家庭、完全犯罪、でんでん、血祭り』
です。要約しすぎやろって感じですしまとまりはありませんがご了承ください。
私が好きなシーンは冒頭の、お母さんが包丁を一切持たずに、家族全員のご飯を全て冷凍食品で作るために、荒く電子レンジを使うシーンです。これに共感してくれる方はどのくらいいるのかな、、、、。
後半へ行くに連れて、頭が眩むほど過激化してゆく作品に、あなたは目を背けずに没頭できるのか、、あなたの耐性が試される作品です。
オススメ度
★★★☆☆
家族や恋人とゆったり見る映画ではないと思うので、鑑賞する際は是非
お一人でどうぞ。
